サンマイクロシステムズ社(以下、Sun)は、自社製品に関わる技術者に対して、全世界共通の判断基準による認定制度を実施している。2002年11月現在では、JavaやSolarisシステム管理者・ネットワーク管理者の認定プログラムを実施している。技術者の資格は、技術力の高さの証明となり、ビジネスチャンスをさらに広げている。 本書は、Sun技術者認定試験 Sun Certified Programmer for the Java2 Platform(試験番号:310-035)の対策本である。4種類あるSunのJava認定資格のなかでは、もっとも基本となるものである。対象は、プログラミング経験者やJava初心者など、エントリーレベルのJava開発者となっている。内容は、出題範囲に対応して12章から構成されている。各章では、項目ごとにチェックポイント、解説を述べ、章末には演習問題を用意している。サンプルコードを豊富に用いた無駄のない解説で、効率よく知識を身につけることができる。さらに、合計204問もの演習問題を解くことによって、知識を再確認し、実力を向上させることができる。 また、付属CD-ROMには、掲載されているサンプルコードや、Java開発環境であるJ2SE SDK 1.4.1、本番同様パソコンのモニター上で問題を解くことができる模擬試験体験ソフトが収録されている。(大塚佳樹)
合格しました。
同じ著者、同じ出版社から『問題集』と『テキスト』が発売されています。私は基本的に『問題集』の方をベースに受験対策をしました。『テキスト』の方は、『問題集』を解いていて不明な点を参照するような形で利用しました。私はSJC-Aも受験したことがあるので本書の内容が特別難しいとは思いませんでしたが、他のレビュアーの方も指摘されている通り、Javaを初めて学ぶ方には少々難しいかも知れません。
わかりやすい場所もありますが・・・
わかりやすい場所もありますが・・・
この説明の仕方はどうだろ・・・って所もあります。
なにより、この参考書に対して言いたい事は
あまりにも記述ミスが多すぎ!!!
勉強を覚えさせる参考書でこの間違いの多すぎはどうだろうか・・・。
試験対策書としてはOK
試験対策としての文法を解説した良書。JAVAのプログラマーが普段の業務で見落としがちな細かい知識を重箱の隅をつつく形で解説してくれている。ただし実際の試験はこの本であげられているものよりも数段レベルは難。注意点をあげるとすればJAVAを全く学んだこととない人や経験の浅い人の入門書籍ではないということだ。例えば「コンストラクタ」という言葉が出てきたとして、それがどういう意味か、どういう目的で使うのかについては一切触れられていない。従ってJAVAの基本が分かっていない方、「コンストラクタ」と聞いて、聞いたことはあるけど何だったっけ?と疑問符がついてしまう方は別の入門書籍が必須であろう。 しかしこの試験全般にいえることだが、細かい文法の知識は要求されるのに、なんのためにその文法が必要なのかという「方法論」の部分が一切問われないために、全体として試験勉強は非常につまらなくて実践でも役立たないものになりがちだ。単なる記憶に依らない人間らしい勉強が試験対策とは別に必要だと思われる。
入門書ではありません
SJCP合格しました。買っといてよかったです。 しかし、けっしてJAVAの入門書ではありません。 「こんなえげつない問題あるんやー・・」っていう感じで、参考になります。 試験用ではない学習書と組み合わせて利用するのがベストだと思います。
問題には要注意!
初心者にも簡潔で分かりやすく、最後まで挫折せずに読めました。 但し、問題は実際の試験より易しいので要注意です。 この1冊を繰り返しやって合格ラインすれすれでした。
ソフトバンククリエイティブ
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