映画出演をきっかけに、半生を書かれた本
女房に勧められ、興味深く読み終えました。
ご主人のことがもう少し書かれていると(男性としては)良かったと思います。
案外、古いタイプのご主人だったのではないかと推察しましたが、たぶん、魅力のあるかただったと想像します。
集英社 (2005/7/20) 出版 おむすびの祈り「森のイスキア」 (文庫) と同一の内容です。ご注意ください(私はわからなかったので、両方購入しました。文庫の方は友人に郵送するのにいいかも)。
お薦めです?☆
本の冒頭に「私、"面倒くさい”っていうのが一番いやなんです。ある線までは誰でもやること。そこを一線越えるか越えないかで、人の心に響いたり、響かなかったりすると思うので、このへんでいいだろうというところを一歩、もう一歩越えて。ですから・・・」という初女氏のことばがあります。
この言葉どおり歩んだ初女さんの70年余の人生がぎっしり詰まっている本です。
初女氏の「おにぎり哲学」は、彼女の「人生哲学」そのものです。
こちらもよい。
最初「いまを生きる言葉−森のイスキアより−」を購入しました。 そちらは、佐藤初女さんの著書の中から素敵な文章を 選んだもので、それはそれでとてもよかったです。 それを読んでから、たまたま書店で「おむすびの祈り」に遭遇して、 思わず買ってしまいましたが、大成功でした。こちらは、佐藤初女さんの生まれてから、現在に至るまでが描かれています。佐藤初女さんの旧姓が「神」(ぴったり!)だった、 というのも同級生からのお手紙で判明。 そして、宗教とは縁のない私でさえ「何かを信じられるって素晴らしい」と思わず思ってしまうようなその信心深さ。誠実さ。 大変学ぶところが多かったです。 「いまを生きる〜」は佐藤初女さんの著書のエッセンスのような本で こちらは、言ってみれば一代記のような本ですが、 どちらも大変いい本でした。 出会えてよかったです。 心が温かくなります。
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朝一番のおいしいにおい こころ咲かせて おむすびの祈り「森のイスキア」 (集英社文庫) 初女(はつめ)お母さんの愛の贈りもの―おむすびに祈りをこめて いまを生きる言葉「森のイスキア」より
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