すこし分厚いノウハウ集
気分転換の仕方や、気持の持ちようを変えて楽しい人生を過ごす方法が書いてある本.
1943年生まれの野口さんは,よいお年のおばあちゃんなんだろうなぁ
というのが感じられる,多くのやり方が載っています.
自分に合う方法を選んで,実行すると心が病になる前に
対応ができそうですね.
もうちょっと体系的に構成してもらえるともう少し読みやすく
なるのになぁと思いました.
母性に触れる安心感
ちょうど私の母親と同じ世代だったからなのか、実家に帰省したかの様な、不思議な安心感のある文体で綴られています。 アドバイスも上手で、頭ごなしの押し付け口調が、一切ないです。 いままで、男性陣の二流コンサルタント本に悩まされてきたのですが、成功した人にありがちな、,我レ斯ク勝テリ、イザ進メ,的なもしくは、,視点を変えろ、闘いを楽しめ,といった、要は頑張れとしかいわない無神経論者の論法にうんざりしてきたところです。 仕事で落ち込み、本読んで更に落ち込むを繰り返してきたのですが、ようやく適切な著作があったという気がしました。 言葉に休日が多用されているのも、この方の心持ちがでています。 最近ちょっと怒りっぽくなった母親に読んで、落ち着けよと言いたいです。
壁にぶつかった時の対処法
どんなに楽しそうに、いきいき生きている人でも必ず壁にぶつかる時はある。
そんな時、落ち込んでしまう人と、ポジティブに生きる人では、その時の
対処法が違うという考えの下、楽しく生きるためのコツを示した本である。
その考えの元にあるものは、自分の全てを正面から見つめ、逃げずにそれを
受け止めることから始まる、ということであり、そこを基本とし、それにま
つわる対処法を与えてくれている。
上手な生き方指南本
仕事をしていて、もしくは生活をしていていつも人は様々なストレスを感じながら生きています。そんな切手も切り離せないストレスも、心の向きを少しだけ変えてみるとまた違って見えてきます。そんな心の持ちようを前向きにさせてくれる言葉がたくさん本書にはあります。 心持ひとつで、毎日が楽しくなるのならばやってみない手はないでしょう。
一言コメントがうれしい
自然体で生きている人,逆境に強い人,ストレスに負けない人,いつも溌剌としている人,ポジティブに生きてる人がどのような習慣を持って楽しそうに生きているかと言うようなことが書かれており,よくあるカウンセリング本という感じです. 書いてあること自体はそれほど新しいことではありませんが,各節の終わりに一言コメントが書いてあり,これが何とも癒される感じでフッと心が軽くなるような気がします.例えば,『プレッシャーと「勝負」しても勝ち目はない.不安は隠さず言葉に出すと,自然と心が落ち着き,打開策も見えてくる.』というようなコメントです. 読んでいて何となく違和感のある部分もあるのですが,よく考えてみるとその部分は女性に向けての内容でした.何冊かこの手の本を読みましたが,このような印象を受けたのは初めてです.著者が女性のためだと思いますが,男性とは少し視点が違うのかもしれません.女性も読んで損は無い本ではないでしょうか.
河出書房新社
きちんと生きてる人がやっぱり強い! (KAWADE夢新書) 温かい心で生きてる人はやっぱり強い!―もう少しだけ人に“優しく”接してみませんか (KAWADE夢新書) 休み上手になる本 鈍感力 ストレスによく効く癒しの処方箋―あなたの疲れた心を軽くする方法 (KAWADE夢新書)
|